興陽製紙から発売されている、ホルムアルデヒドやアセトアルデヒドを取り除く光触媒紙。光触媒紙のカレンダーなどの製品、通販や販売価格、購入方法などについての情報を掲載しているので、是非参考にしてみてください。
日本製紙グループのひとつ、興陽製紙という会社が開発した光触媒紙はご存知ですか?なんだか光合成みたいなネーミングですが、これは植物ではなく酸化チタンを使います。
酸化チタンに紫外線を当てると、酸化チタンの表面についた有機物質が分解されて、二酸化炭素と水になるという、光触媒の作用を紙に生かしたものが光触媒紙。
このため、たとえばこの光触媒紙を使った製品をなにか、部屋においておくと、空気中の有機化合物や、ホルムアルデヒドや、アセトアルデヒドなどの臭いも分解してくれるという作用があります。
興陽製紙の光触媒紙以前は、紙の原料に酸化チタンを混ぜていましたが、この方法では大量の酸化チタンを必要とするため価格が高くなってしまいます。
光触媒を起こすためには、表面にだけついていればいいので無駄になることもあり、興陽製紙は紙の両面に光触媒の層を作る光触媒紙を開発しました。
光触媒紙の製品には、カレンダーがまず一番有名でしょうか。2008年ベルメゾンカレンダーにも光触媒紙が使われていましたね。
光触媒紙はさらに知名度があがって、2009年版カレンダーでは、さらに光触媒紙を使った製品が増えました。カレンダーに光触媒紙を使っていることが明記されている場合が多いので、すぐにわかると思います。
カレンダーの他にも読売新聞とのコラボで光触媒紙を使った新聞紙の開発や、ポスター、壁紙など、光触媒紙は活躍の場を広げています。
お部屋にも何かひとつ、何か光触媒紙の製品を購入したいですよね。
光触媒紙の販売は、特に文房具店や紙の専門店での販売や、興陽製紙だけではなく、楽天市場の通販ショップなどでも購入することができます。
製品によって価格はまちまちですが、光触媒紙カレンダーだからといって、普通のカレンダーより驚くほど高い、ということはありません。
壁紙も、光触媒紙を使ったものとそうでないものとで、格段に価格が違うわけではないので(もちろん、少しは違います)長く使うものなら購入時の価格の差を埋める機能を優先して、光触媒紙を選ぶのもおすすめですね。