ゴムボートの修理について

ゴムボートの修理ってやったことありますか?ゴムボートは想像以上に長持ちするもので、半永久的と思ってる方が多いと思いますが、実際は意外とデリケートなアウトドア用品なんですよ。

例えば、海なんかで使った後のメンテナンスをちゃんとしてなかったり、保管状態が悪かったりすると船体の一部に小さな亀裂ができたり、オールの付け根のパッキンが劣化したりします。

中でも、一番多いのが昇降時、船底を地面で摺ってしまうトラブルです。ゴムボートの船底はとても生地が薄くできており、本当に簡単に穴が開いてしまうものです。誰でも一度はやってしまうトラブルだけに、こんな、トラブルを未然に防ぐためにも素人でも出来る、ゴムボートの修理や簡単な改造法を知っておくのも良いもですよ。

ゴムボートの修理方法

ゴムボートの修理で一番簡単な方法をご紹介しましょう。

船底や船側部のほんの小さい穴なら瞬間接着剤かアクアシールで塞ぎ、大きめの穴はゴムボートに付属の修理キットや自転車用のパンク修理キットで塞ぎます。具体的な修理キットによる補修方法を以下に記載します。

  1. 補修布を傷に合う大きさにカットします(その際、角を丸くすると剥がれにくくなります)。
  2. 補修布の裏側と傷周辺にサンドペーパをかけます。
  3. 補修布と傷周辺に接着剤を塗り2~3分乾かす(これを3回位繰り返す)。
  4. 接着剤がベトつくまで乾いたら接着します。
  5. 最低6時間放置した後、最後にエアー漏れをチェックしたらゴムボートの修理の完了です。

普段の釣行で生じる針穴程度の傷や、接合部の剥がれ等は、こんな感じで付属の修理キットで簡単に直ってしまうものですが、大きく生地を裂いてしまった場合にはメーカー修理が必要となります。その際、よりアフターケアの万全なメーカーが望まれるのですが、この点においては費用・スピード共にジョイクラフトやアキレス社やが優れているみたいでお勧めです。

ゴムボートの修理とメーカー

ゴムボートの修理等のアフターケアで定評のあるのがアキレス、ジョイクラフト製のゴムボートですが、これらの中から予算・フィッシングスタイル等によってベストな船体を選ばれると良いでしょう。その際、最も重要視すべきポイントは搭乗人員数・素材・重量・補償制度・エレキマウント・キールの有無です。

また、初心者の方は、レンタルゴムボートで違うメーカーのゴムボートをレンタルしてみて色んなメーカーを試してみるのも良いかもしれませんね。ただ、最近では通販などで良く知らないメーカーの激安のゴムボートが販売されてますが、くれぐれも慎重に選ばれる事をお勧めします。

なるべくなら補償も充実した有名メーカーの高耐久素材ボートを選ばれた方が良いかと思います。

2012年02月06日の格言
朝には考え、昼には行動し、夕方には食し、晩には就寝せよ。byウィリアム・ブレーク
19時38分44秒更新