東京のファイヤーキングで見つけた食器

東京のファイヤーキング専門店で見つけた逸品のご紹介です。皆さんは、ファイヤーキングっていう食器メーカーをご存知ですか?

私がファイヤーキングを知ったのはかれこれ30年以上前になりますが、使い込めば込むほどに愛着の沸く逸品です。たまに、ファイヤーキング図鑑を見ていると本当にため息が出るくらいうっとりしちゃいます。ファイヤーキングの中でも特にマグは種類がとっても豊富でコレクターも多いんですよ。ファイヤーキングはパイレックスと並び、カフェ専門の本やハンドブックも大人気の食器ブランドです。

ファイヤーキング(Fire King)は、アメリカのオハイオ州ランカスターに本社のあるガラス製造メーカー、アンカーホッキング社(Anchor Hokcing)が製造していた耐熱ガラスを使用した商品のブランドの1つです。残念な事に、ファイヤーキングのロゴを使用した商品は1940年に製造が開始され1976年に終了していますが私のような、マニアは結構多いようですね。尚、アンカーホッキング社は現在もガラス製造メーカーとして存在しています。

類似した耐熱ガラスのブランドとして、 コーニング社のパイレックス(PYREX)が有名で、これは皆さん良くご存知だと思います。

東京のファイヤーキングのマグカップ

東京のファイヤーキング専門店には、種類も沢山あって、Dハンドルやスタッキングなどのマグ(マグカップ)、ボウル、プレート、スナックセット、フラワーポット、キャセロール、メジャーカップ、チリボウル、バターボウル、レストランウェアで人気の3コンパートメントプレートなどどれもこれも可愛らしく、色々とコレクションしたくなってしまいます。

カラーとしてはジェダイ、ターコイズ、キンバリー、ピンク、ホワイト、アイボリー、ムーンストーンなどのカラー展開やスヌーピーやマクドナルド・スマイル・レースドット、チューリップなどの柄物、広告が描かれているアドマグも魅力です。その他にもメープルリーフの形をしたキャンディディッシュも人気ですね。

そのなかでも、ファイヤーキングとくればやはりマグカップでしょうね。はじめは大体皆さんマグカップから入ります。やっぱりだれでも毎日使うマグはお気に入りのものがいいですよね。レギュラータイプのマグ、プリントマグやアドマグ。全てあわせたらいったい何千種類あるんでしょうか。その中から見つけるお気に入りの一個。そのマグで飲むひと時は最高の贅沢です。もし、興味のある方はネットで「ファイヤーキング」で検索してみては如何でしょうか?

ファイヤーキングの中でも定番中の定番なのが、このジェダイDハンドルマグ。レギュラーマグとも呼ばれます。当時かなりの数が製造され、アメリカ中で人気を博したマグです。初めてファイヤーキングに興味を持った方にもぜひお勧めしたいアイテム。ファイヤーキングの魅力が沢山詰まったマグです。

ファイヤーキングについて

ファイヤーキングの食器はホウケイ酸ガラスという耐熱ガラスを使用しており、オーブンでも使用することができる商品が多いのが特徴の1つです。

ファイヤーキングブランドの全ての商品がアメリカ国内の工場で製造されていました。マグカップからカップ&ソーサー、ディナープレート、ボール、灰皿など、多岐に渡った商品がこのブランドの下で製造され、代表的な商品の色であるジェダイ(Jadite)の他に、ターコイズ(Turquoise)、ホワイト、アズライト(Azure-ite)、ピーチラスターなど 多岐に渡った色のラインが製造されており、デザインは多岐に渡っているのも魅力の一つですね。

また、丈夫な耐熱ガラスであるファイヤーキングはレストランウェアーとしても製造され、 分厚いマグカップやプレートなどがアメリカのダイナーやレストランで現在でも色んな処で使用されています。アイテムの裏には、その年代を特定できる刻印がされています。2000年にはファイヤーキング60周年を記念した復刻版「ファイヤーキング2000」が発売になりました。アンティークなもの、生産数の少ないレアものはビックリするようなお値段だったりするので、レプリカ、復刻版で楽しむのもおすすめですよ。

最近では、通販でも1900年代のファイヤーキングのマグカップが売られていますよ。リアンというサイトは有名ですね。ちなみに私のお気に入りはグリーンのマグカップです。

2012年02月06日のありがたい言葉
私は賢明に思慮をめぐらし、愚かに行動し、一生の日々を送った。byグリルパルツァー
20時27分32秒最終更新